アサギの雑記

日々の感想をつらつら書いていく

人と繋がるって難しい

本を読むタイミングとか、何を読むとかは個人の決める範疇だって思ってる。

人に勧める時があるなら、何かいい本ある?とかおすすめ教えてとか聞かれた時に限ってるし。

 

本は作者との対話で、合う合わないあるし、興味ないだったり、もう読んでるからって言っているのにさらに推してきて、読んだ上で人に会ってって言われるのは不信感募らせるだけだって思う。

 

ましてや、それがよく出てくる「金持ち父さん貧乏父さん」なら特に…

本の良し悪しなんて感性で人によるとは思うけど、それをどんな目的で勧めてくるのか。

利己的な気持ちで押し付けてくることが多い分類の本には違いないよなぁ。

 

あなたの為になるからって勧めてきたとしても、いや私の好きなジャンルそう知らないでしょ?って気分になる

 

人が人に近づく理由。

社外だとこうもきな臭くなることが多くてげんなりするね。

 

人と人との繋がりが難しい世の中です。